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編集者の視点 vol.6

雑誌や書籍、WEBサイトやミュージアムなど、さまざまなコンテンツの編集に携わってきたアソボットが、この超情報過多の時代に改めて「編集とは何か」について、多様な編集者の視点から考えてみる対談番組『編集者の視点』。

今回のゲストは、産経新聞社の日下紗代子さんです。

今年3月までフリーマガジン『メトロポリターナ』の編集長を務めていた日下さん。このメディアは、2003年の創刊時にアソボットが立ち上げから関わり、約4年間、企画編集制作を担っていた媒体です。私たちが卒業以降も、何度か編集体制も変わり、月日が流れること約20年。日下さんからの「一通のメール」をきっかけに、リブランディングの伴走がスタートしました。

前編では、日下さんのこれまでのキャリアとともに、メトロポリターナのリニューアルプロジェクトの裏側を伺っています。

後編では、日下さんの現在の肩書きである『フェムケアプロジェクトディレクター』について深掘りしました。メイン読者が女性であるメトロポリターナだからこそ、現代のテーマとして手がけるべきなのではと考えた日下さんは、フェムテックにまつわる企業などへの取材を重ねる連載『フェムトーク』を開始し、国際女性デーに合わせたイベント開催や、男性読者が多い産経新聞の誌面とも連携して男性特有の健康課題についての記事を出すなど、メディアの誌面だけには留まらない、社会編集的なアプローチを展開しています。

メトロポリターナの創刊から23年、アソボットも創業25年。お互いに長く継続してきたからこそ、再び巡り会うことができたのだと改めて思います。

最後まで、どうぞお楽しみください。

■本編で紹介したリンク

・フリーマガジン『メトロポリターナ』

https://metropolitana.tokyo/ja


<本コンテンツの趣旨>

この企画は、アソボットと関係性のあるさまざまなジャンルで活躍する編集者、もしくは「編集的思考」を持った方々をゲストにお招きして、この超情報過多の時代に改めて「編集とは何か」について、多様な編集者の視点から考えてみる対談番組です。