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当事者研究という学び ージブン・ラボー

対話者:熊谷晋一郎 (東京大学准教授・医師) 山田しづか/田頭和弥 (杉並区社会教育センター)

杉並区の社会教育プログラム「すぎなみ大人塾」。アソボットでは、『コトバ・ラボ』や『プラネット・ラボ』など、毎年テーマを掲げて年間カリキュラムを策定してきました。2022年のテーマは『ジブン・ラボ』。これは、多様性を掲げる時代に、どのようにそれをスキルとして習得できるかに挑戦したプログラムです。

カリキュラムは、東京大学先端科学技術研究センターで「当事者研究」を行う熊谷晋一郎先生と協働で開発し、2023年度からはさらに複数年にわたって杉並区で当事者研究を実践していくことになりました。

番組では、熊谷晋一郎先生と、杉並区社会教育センターの職員の方々と共に、ジブン・ラボへの想いを語ります。

<参考サイト>

すぎなみ大人塾『コトバ・ラボ』『プラネット・ラボ』について

https://learningdesignlab.jp/blog/537/

当事者研究という学び方について

https://learningdesignlab.jp/interview/870/